どうも反応性低血糖症っぽい。50 とか 67 mg/dL とかいう値が3時間後に出てきた。その時間帯の 30分から1時間は冷や汗かいたり意識が朦朧ととするなど、異常な症状が出ていた。

僕がやった、なんちゃって5h-75g OGTTの手順は次の通り。
1) 75g ブドウ糖を水で溶かし、400ml 程度のブドウ糖溶液を作成。

使用したブドウ糖。近くの薬局でこれが売っていた。

ブドウ糖 75 gを計りで計りとる。

計り取ったブドウ糖を水に溶かす

ブドウ糖を何度かに分けて溶かし、 400ml程度のブドウ糖水溶液を得た。
2) 朝ごはんを食べた3時間後の13:00から血糖値の計測開始。血糖値の計測にはバイエルメディカル社製 簡易血糖計測器アセンシア ブリオを用いた。

バイエルンメディカル社製簡易血糖測定器アセンシアブリオ
3) 一回目の血糖値測定の後、1分間程度でブドウ糖溶液を飲み干す。30分後に2回目の測定。以後30分間隔で4時間後まで9回測定。その1時間後(開始から5時間後)10回目の測定を行って、試験終了とした。
4) 朝ごはんを食べ終えてから試験終了まで、75g ブドウ糖溶液以外は何も食べておらず、飲み物も水だけだった。また、5時間はデスクワークしかしていない。
本当は試験開始前は10時間以上絶食、血糖値測定でも採血するので正確だし、インシュリン濃度も測る。しかし、本当の試験を行おうとすると、1日がかりだったり、その間、仕事ができなかったりと、色々不便だし、検査料も総額2万円以上は取られそうで、それなら手元に測定器が残る、なんちゃって方式で良いと僕は考えた。
ただ、本物同様、糖尿病の人はやってはいけないし、ひどい低血糖症だと、相当苦しかったり意識を失うこともあるので、僕がやった、なんちゃって方式はお勧めできない。病院でやれば、具合が悪くなっても安心だし、正しい計測結果と正しい診断が得られる。
また、アセンシアブリオで測る値は、ほぼ同時に連続計測して、5 mg/dL 程度違う値が出てきたこともあるし、手指末端の毛細血管を用いるので、やはり簡易計測以上のものではない。正確な測定と診断は、やはり病院で行ってもらうべきである。
本来、なんちゃって方式で疑わしいデータが出てくれば、病院で正確な試験と診断を仰ぐのが定石であるが、どうもこの低血糖症というものは、薬や手術で治すという類の病気ではなく、生活習慣、食生活の改善、サプリメントの摂取等で治すらしい。それならば、ある程度自分でできるし、低血糖症じゃないのにやったとしても、害にはならない。それに、今回の試験は怪しげな方式とはいえ、割と典型的な傾向が現れたので、これで十分ではなかろうか。
今後の方針としては、なるべく低GI値の食物を取るようにすると共に、なるべく甘いお菓子類を避ける予定である。
